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» タベブイア インペティギノーサ

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : 絵里奈 @ 2009-03-24 22:34:01 編集 引用

なんて綺麗なタベブイア・インペティギノーサのお花なんでしょう!!! 
このタベブイア(Tabebuia)って、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、トリニダード・トバコ、エルサルバドルの国木〔national tree)なんですね!!!
タベブイアは中南米の熱帯〜亜熱帯地方の原産だそうですが、今ではタイ在住の日本人からも’タイの桜’(タイ名:チョンプー・パンティップ)と呼ばれて親しまれています。 名前の由来はチョンプーとはピンクという意味で、パンティップとはタベブイアを南米からタイにもたらした王族の方の名前だそうです。 つまり’ピンクのパンティップさん’ということですね。 でもタベブイアにはピンクの他に黄色、白い花もありますが・・・・。
タベブイアは台湾でも風鈴木と呼ばれ多くの人達から愛されているそうです。
この美しいタベブイアの花が、沖縄から日本中に広がったら素晴らしいですね!!!

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : 岩瀬 @ 2009-03-25 00:03:47 編集 引用

コメントありがとうございます。
一般にタベブイアだと「属名」を指しているので、いろいろな花があると思いますよ。沖縄のコガネノウゼンもその一つです。
花が広がるのも夢があるのですが、カエンボクは移入種として注視されていますし、多面的に見ないとまずいですね。

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : curious @ 2009-11-26 22:27:57 編集 引用

岩瀬様、

HP海ずかんの、タベブイア・インペティギノーサ(Tabebuia impetiginosa)とタベブイア・ロセア(Tabebuia rosea、モモイロノウゼン)の葉による見分け方を興味深く読ませていただきました。 
沖縄ではピンクのタベブイアは、ほとんどがモモイロノウゼン(タベブイア・ロセア)と表記されていますが、どうやらタベブイア・インペティギノーサの花も多いようですね。

最近タベブイア・アウレア(Tabebuia aurea、英名:Silver Trumpet Tree または Paraguayan Trumpet Tree)が、沖縄にもあることが分かりました。
タベブイア・アウレアは、5〜7枚の葉が1セットになっている掌状複葉です。他のタベブイアに比べて葉に特徴があり、細長い葉(6〜18cm)は夾竹桃の葉のような形をしています。 若葉は銀白色がかった緑で、花は黄色です。

タベブイア・アウレアは沖縄市の植物楽園にあるのですが、タベブイア・ドネル・スミティー(Tabebuia donnell-smithii、英名:Gold Tree、流通名:Primavera)と誤記されているようです。 ところでこのタベブイア・アウレアは、沖縄ではどのくらい植栽されているのでしょうか? また沖縄にはどのくらいの種類のタベブイアが植栽されているのでしょうか?
もし宜しければ、HP海ずかんで取り上げてくださいますか?

また黄花のタベブイアの、タベブイア・クリソトリカ(Tabebuia chrysotricha、コガネノウゼン)とタベブイア・クリサンタ(Tabebuia chrysantha)の花や葉などによる見分け方などをお知りでしたら教えてくださいますか?
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : 岩瀬 @ 2009-11-28 00:29:51 編集 引用

curious様、初めまして。
こんなにまじめなコメントは初めてでしたので、ちょっとどぎまぎしています。ちなみに、植物を専攻していたわけではありませんので、ご期待に添えるかどうか。。。

まず、コガネノウゼンの様な花で、葉がキョウチクトウ科の様な植物を探してみます。過去に撮った写真でもちょっと記憶が無いですね。

ちなみに、タブベイア属はなかなか差違をとらえるのが難しいですよね。花が黄色ければコガネノウゼンにしてしまいそうですし、してしまっていそうです。

コメントに挙げていただいた種については残念ながら知りませんので、これから気をつけて見てみることにします。

今後ともよろしくお願いします。

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : curious @ 2009-11-28 22:35:51 編集 引用

岩瀬様

ありがとうございます。 日本に植栽されているタベブイアは沖縄が一番多いと思いますので、きっと色々な種類のタベブイアが植えられていると期待しています!!
残念なことは、日本ではピンクのタベブイアはどれもタベブイア・ロセア(モモイロノウゼン)、黄色のタベブイアはどれもタベブイア・クリソトリカ(コガネノウゼン)と一括りされているので、他にどのような種類のタベブイアがあるのかよく分からないのです。 
もっともタベブイアの見分け方って難しいですよね! 花より葉の形状や幹に注意したほうが差違を捉えやすいかもしれませんね。 色々と無理をいって申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : lapacho427 @ 2010-01-05 21:39:17 編集 引用

初めまして。沖縄に導入・植栽されているピンク系のTabebuiaに興味があり、是非ご教示を戴きたいとコメントをいたしております。
沖縄にはT.roseaも入っているようですが、私がお伺いしたいのは上の写真のT.impetiginosaに関してです(両種を見分ける最大の違いは、葉縁の鋸歯の有無だと理解しています)。このTIの開花期は、勿論個体によってかなりの「ずれ」(早晩)があると思いますが、「種」全体としては大凡何時頃から始まって、何時頃終わるのでしょうか?
IN検索で私が承知しています沖縄のTIは、上の写真の浦添市勢理客4丁目19-7のスバル前のものと、沖縄県立図書館駐車場横の2つで、何れも開花特性抜群の個体ですが、その開花期は2月と3月になっており、早く言えば春咲きになります。
お伺いしたいのは、沖縄で秋のうちから開花を始めるTIはないのだろうか、ということです(T.roseaはその原生地の関係から、四季咲きとは言わないまでも、不定期的な開花が可能で、秋にも咲くと思います)。
このようなことをお尋ねするのは、実はピンク系のTabebuiaにはいまひとつ、T.heptaphyllaという「種」があり、これも沖縄に入っているのではないか、と思っているからです。
なお、curiousさんは何処にお住いなのでしょうか? T.aureaのことに触れておられますが、沖縄に多く見られるT.chrysotrichaとは一見して区別が付きます。もしこのTAの本物が沖縄に入っているとすれば、是非見たいものだと思っています。

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : 岩瀬 @ 2010-01-06 08:12:03 編集 引用

コメントいただき、ありがとうございます。
ご質問に対する答えですが、お答え出来る材料がありません。Tabebuia属についてはコメントなどを頂く機会もあり、これからも気をつけて見ることにします。

個人的な印象ですが、沖縄の秋といえばトックリキワタの花で、Tabebuia属の花が咲いている印象はありません。2009年12月3日に書いたTabebuia属の一種(だと思われる)花もあの時期にしては珍しく感じました。

そういえば、東南植物楽園を9月に訪れた際にはTabebuia属は見かけませんでした。

海ずかん(http://umizukan.com)がもう少しメジャーになれば、開花時期など、生態情報がもっと集まると期待していますし、もともとそういう情報が集まる事を期待して立ち上げたサイトです。樹木ですと開花時期などですし、動物ですとどんな植物や環境で撮られたのか、沢山の写真が集まれば理解が進みますし、地理的な広がりもみえてきます。

興味を持って頂いているというのは嬉しいことですので、少し注意して周りを見てみたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

Re: タベブイア インペティギノーサ

From : kai @ 2010-02-03 12:31:12 編集 引用

lapacho さん、お久しぶりです。

はままつフラワーパークの2009年12月03日の記事に、 ピンクの花のタベブイア・インペティギノーサ(Tabebuia impetiginosa) が咲いているという記事があります!!!

この記事によると、およそ10本ほどの木が植えられているそうです。
沖縄に比べて冬の寒さが厳しい静岡県の浜松市で咲く、亜熱帯地方原産のピンクのタベブイアは、耐寒性のあるタベブイア・ヘプタフィーラ(Tabebuia heptaphylla)なのでしょうか?? 
それとも日本の気候に順応したタベブイア・インペティギノーサ(Tabebuia impetiginosa) なのでしょうか??

ともかく日本本土の静岡県で開花する、ピンクのタベブイアがあるということは、耐寒性に優れた個体に間違いありませんね!!!
この情報が lapacho さんの研究の役に立てば嬉しいです。 まずはお知らせまで。

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