2007/11/07

カーネルの再構築、Fedora 8 test 3

ポスト @ 22:53:19 | IT系

Fedora 8 test 3を載せたMacBookですが、メモリが3Gしか認識されていないのでカーネルを再構築してみることにしました。

北谷


結果的にPAEスイッチを入れてみたり、HighMemoryを64Gまでに設定してみたりしましたがメモリは3Gまでしか認識されていません。

再構築の準備

sudo yum install ncurses ncurses-devel
sudo yum install rpm-build
sudo yum install yum-utils


コンピュータの情報を一応記録しておく
sudo /sbin/lspci -v > lspci.txt
cat /proc/cpuinfo > cpuinfo.txt
cat /proc/meminfo > meminfo.txt


カーネルソースの取得
yumdownloader --source kernel
sudo mkdir /usr/src/redhat
sudo mkdir /usr/src/redhat/SOURCES
sudo rpm -Uvh kernel-2.6.23.1-42.fc8.src.rpm


ソースの展開
cd /usr/src/redhat/SPEC
sudo rpmbuild -bp --target $(uname -m) kernel.spec
sudo cp -r /usr/src/redhat/BUILD/kernel-2.6.23/linux-2.6.23.i686 \
/usr/src/linux-2.6.23.1-42.hoge.i686
cd /usr/src/linux-2.6.23.1-42.hoge.i686/


再構築
まず、「Makefile」を編集して独自バージョンを割り当てます。
sudo vi Makefile
次の行に適当なバージョン番号を割り当てます。
EXTRAVERSION = .1-42.hoge
デフォルトの「.config」ファイルはあるのでそのファイルがデフォルトで読み込まれます。なので必要な部分だけ書き換えます。今回はCPUだけCore2に最適化しておきました。
sudo make menuconfig
設定が終わったらコンパイルなどを行います。
sudo make bzImage
sudo make modules
sudo make modules_install
sudo /sbin/installkernel 2.6.23.1-42.hoge arch/i386/boot/bzImage System.map



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2 Comments

Re: カーネルの再構築、Fedora 8 test 3

最近,沖縄関連のヒトと縁多いワタシです。

さてさて、「カーネルの再構築」と聞いてもどうしても「某唐揚げ屋のおっさん」しか思い浮かばないワタシなので、今回のタイトルを見ても、

「道頓堀川に沈んだと言われる某唐揚げ屋のおっさん像が再生された」

方面しか思いつきませんでした。無知は罪だ(爆)。

From : りくみっち @ 2007-11-08 07:17:19 編集

Re: カーネルの再構築、Fedora 8 test 3

そういう目でみると「カーネルソース」が「カーネルサンダース」に見えてきました。。。(^^;

From : 岩瀬 @ 2007-11-08 08:19:12 編集

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