2007/11/02
隠岐の牛突き、いよいよ試合開始
いよいよ「海牛之助」の取り組みです。
ここまでのお話:
■隠岐の牛突き、出陣式
■隠岐の牛突き、牛さんの準備
■隠岐の牛突き、牛突き会場へ
■隠岐の牛突き、始まり
本番戦は3試合だったのですが、一試合目は10分でケリが付き、2試合目は30分たった後に引き分けになっていたので、今回もそんなものだろうとみていると、これがなかなか終わりません。
「海牛之介」は体重880kgらしいのですが、相手も同じぐらいの体重で、しかも横から見ると相手の方が大きく見えました。試合が進むと牛の頭はにじんだ血で多少赤くなり、角にもその血が付き赤く色づいています。
ちなみにこれは試合後の牛の写真です。頭の毛が赤く染まっており、角も赤く色づいています。
綱取りの人が声でけしかけ、体を叩き、手綱をさばきます。高校の時に柔道部で、五分の試合時間中体に力を入れるのが大変だった記憶があるのですが、結局試合が終わったのは40分を過ぎてから。綱取りは大変な仕事ですね。
ちなみに、連取の人はこのとき海牛之助に足を踏まれてしまったそうです。試合後に氷で冷やしている時の写真ですが、痛そう。。。
相手の牛は20分を過ぎたあたりから舌を出し、とても疲れている様子。しかしなかなか粘ります。
40分の激闘の末、みごと勝ちました!なんか、すごいですね。そしてオーナーはここで勝った牛に飛び乗る習わしだそうです。今までの人生で馬にすら乗ったことが無いのですが、勇気を出してヒラリ。しかし、さすがは草食動物の牛です。助走を付けたのをみていたらしくはらりとよけられあえなく転倒。
角をつかめと言われて、助走なしにトライすることで漸く乗れました。牛と言わず、動物の背に乗った経験が無いのでドキドキしましたが、さすがにあいては900kg弱の動物なので軽自動車に乗るようなものですから、安定していて楽しかったです。
これはその時の写真で、隠岐の方からいただいたものです。
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